このようなことはありませんか?
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これでは、法人取引の新規・深耕はちょっと困難!
そこで・・・
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受講される方の要件
1 | 融資営業を担当している方。もしくは近々担当になりそうな方。 |
2 | 実際の業務において法人取引の新規開拓や既往先取引の深耕を期待されている方 (融資営業経験5年〜10年位の方) |
3 | 財務分析能力がそれなりに習得されている方 |
4 | 自身がパソコンを所有していて、講師とテキストや解答用紙の送受信ができる方 (所有されていない方は郵便での送受となります) |
「法人取引実践≪通信≫講座」の進め方
「実践≪通信≫講座」の学習項目
1.融資営業担当者に期待されること
@企業を診る目を持つこと A企業力評価の基本 |
⇒ (定量的観点・定性的観点) ⇒ (企業の優位性と独自性) |
2.取引先の課題達成に向けた支援
@そもそも「課題」とは何か? A取引先の「優先課題」の確認 |
⇒ 本講座受講にあたっての「自己課題」 ⇒ 問題解決のできる法人営業 |
3.定性情報のヒアリングポイント
@実態把握の必要性 A実態把握のためのポイント B提案営業の基本的な進め方 |
⇒ 既取引銀行と同じ切り口での開拓は困難 ⇒ (経営者・製造業・小売業・卸売業) ⇒ 融資をすることが「提案」ではない! |
4.法人新規開拓の実践
@攻略先の選定から融資実行まで | ⇒ 計画に基づいた行動管理 |
これらを現場で実践し、開拓実績に結び付ける!
募集人数 | 4月開講講座 50名 |
申し込み締め切り | 4月開講講座 3月29日(金) |
受講料 | 受講料25,000+テキスト代3,000=28,000 (申し込みは入金確認ができた時点となります) |
振込先 | みずほ銀行 南大沢支店 普通1423346 口座名義 タジマ教室 (依頼人名は 金融機関名+お名前 でお願いいたします) |
「実践≪通信≫講座」受講上の注意点
1 | 本講座は一般的な通信講座とは違い、実践活動を伴います。従いまして、未取引企業先への訪問活動が現状困難な方は受講をお勧めしません。 |
2 | 講座が進んでいく過程で課題の提出を求めます。お忙しいとは思いますが極力期限を守って提出しましょう。 |
3 | 具体的な固有名詞が講師に伝わらないように留意してください。企業名は全てA社、B社のように変換してください。 |
4 | 講師との質疑等は全て電話で行います。紙ベースでの資料や提出物はPCメールか、郵便で行います。 |