支店の現状や、行職員に
このようなことはありませんか?
このようなことはありませんか?
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これらを解消し、企業向けの提案力を向上させるために…
提案営業実践《通信》講座の進め方
受講される方の要件
1 | 営業担当者として、法人取引を4年以上担当している方 |
2 | 実際の業務において、法人取引の深耕を期待されている方 |
3 | “提案営業を習得したい”という意欲のある方! |
受講に際しての細かな要件はありません。
“やってみよう!”と思われる方であれば是非お申し込みください。
“やってみよう!”と思われる方であれば是非お申し込みください。
提案営業実践《通信》講座の主な学習内容
1.法人営業担当者に期待されること
(1)企業を診る目を持つこと (2)事業性評価の基本 |
⇒ 担当企業の定性評価を実践する ⇒ 優位性と独自性から成長可能性を捉える |
2.定性情報の収集に関わるヒアリング・ポイント
(1)現状(実態)を捉える必要性 (2)実態把握の目のつけ処 (3)社長の考えを理解する |
⇒ 顧客本位を実践する必須要件 ⇒ 製造業・小売業・サービス業・経営者 ⇒ 企業間コミュニケーションの醸成 |
3.取引先の課題達成に向けた支援
(1)そもそも「企業課題」とは? (2)企業の「優先課題」の確認 (3)提案営業の推進 (4)事例研究 |
⇒ 企業が「課題設定」する意味 ⇒ 「問題解決」のできる法人営業 ⇒ 説得力のある提案書の作り方 ⇒ 提案書作成に関わる基本習得の確認 |
提案力は渉外担当者の必須能力!早期習得が期待されています!
各社の資金ニーズを捉え、年間10社の提案書を作成し、
7社の提案内容が実現される提案能力の習得を目指します!
各社の資金ニーズを捉え、年間10社の提案書を作成し、
7社の提案内容が実現される提案能力の習得を目指します!
お申込み方法
◆本部主導の申し込みと、個人が申し込む方法の二通りがあります。
本部主導 人材育成ご担当部、もしくは業務推進ご担当部において受講者を取りまとめていただき、一括で申し込みをする。受講(活動)状況は毎月末にご担当部へ報告いたします。個人申込み ご担当部より要領説明&申込用紙を各支店に配布いただき、受講希望者は直接タジマコンサルタントへ申し込む。本部への受講(活動)状況報告はありません。※いずれの申し込みでも、支店長の協力は必須です。 |
◆提案書の作成事例は、受講者が実際に担当している実在の企業様を対象として進めていきます。
対象とする企業の企業名はA社、B社のように加工していただき、講師に実名が伝わらないように配慮してください。作成した提案書を企業様へ提示するか否かは、現場の判断でお願いします。 |